北海道立啓成高等学校同窓会 雪笹会 YUKIZASA-KAI

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雪笹会

校名・校章


「啓」はひらく、教える、導くなどの意であり「成」はなる、なす、完成するなどの意である。知能を啓発し、全人的人間を完成させることを意味している。この校名は、本校設置に伴い元北海道知事、町村金五氏命名のものである。「啓」「成」の2字がそのまま使われている例は少ないが「啓」については論語述而編第七に用いられ「説明してひらいてやること」「わかるようにしてやること」の意である。


いわゆる雪持ち笹で、緑の笹の上に白い雪を積み、その頂冠に高の字を配した。雪は清純潔白を象徴し笹は開拓途上にある本道の姿を現わす。年の半ばを雪に埋もれながらときのいたるを耐えて待つ、強じんな先駆者精神を象徴している。雪と笹が互いに穏やかな調和を保ちつつ、内にそれぞれ厳しさを秘めている点で、本校の校訓たる“剛健”“礼譲”に通ずる。この校章の図案は、当時、本校に在職の瀬川真一教諭の制作になるものである。

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