北海道立啓成高等学校同窓会 雪笹会 YUKIZASA-KAI

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イベント

雪笹会1期同期会2017

はじめに

さる6月3日に行われた久しぶりの同期会に参加された1期生の皆さんお元気ですか?同期・仲間との再会は如何でしたか?
きっと皆さんは、仲間と過ごしたこの短い再会の中であらためてそれぞれの熱い想い、元気、勇気を感じることができたのではないか、そして更にこれらを育みながら、益々充実した毎日を過ごしていらっしゃるのではないかと思っています。
では、また皆さんとの再会を期待しながら、楽しく充実した同期会をほんの一部ですが再現してみましょう!
さらに、午前中に行った「敬次郎先生の国語の授業」についてもチョビットご紹介します。
とっても参考になりました!

1(2017.1期生同期会のこと)

1次会

地元札幌・道内各地をはじめ、東京、横浜、千葉そして何と九州福岡から、再会を渇望する総勢130人を超える多くの仲間が結集してくれました!

みんな懐かしい写真を見ながら「随分と禿げたなぁ!」なんて話題の材料を探しているところ

これまで忘れていた遠い過去の記憶が、ほんのわずか3時間の再会にもかかわらず、参加者それぞれの胸中にハイスピードで止めどなく取り込まれ、まるで昨日のことのようにお互い楽しく、懐かしく語り合うことができ、大いに盛り上がりましたね!

懐かしい顔、顔、顔…昔はホント若かったねえ。随分みんな年輪と貫禄が~
2次会

大盛況のうちに1次会を突破し、もっと語り合いたい人、暇な人たちが、今生の別れを惜しんで2次会に突入、半数以上の仲間が参加してくれました(この年でようみんな頑張るわなぁ~!元気だねぇ!)。

2次会ではカラオケや会話に益々勢いがつき盛り上がり絶好調!でも限りある時の流れは早かった!

最後に「まだまだ~」の声を背に感じながらも、恒例の別れの曲・舟木一夫の「高校3年生」を大合唱し、再会を期して締めくくりました!

総括

(1)
この盛り上がりは、仲間を思い出すキッカケにと、今回幹事が用意したクラス毎の入学時から卒業時までの仰々しい整列写真やスナップ写真などのアイテムが、仲間たちの記憶やキズナを更に深め、話題の提供に一役買ったとは考えすぎでしょうか?

(2)
また、「もうこれが最後かも」、「あなたが忘れていても仲間はあなたのことを憶えているはずです」と、何とも我々世代の心に響くキャッチフレーズの案内状や、「〇十年前の若かりし出席予定者たち全員の顔写真をモチーフにした出席者名簿」など、同期会の実施に向けて随所に施された様々な工夫などに、参加してほしい並々ならぬ幹事の皆さんの熱い思いが伝わったのではないかと思います。

1期会ロゴ・パンフレット

別れ際に、他の参加者や幹事の手を握ったり抱きあいながら「遠かったけど、初めて参加できて嬉しかった、またやって~!また会おう!」と喜んでいる光景は、幹事にとっても「開催して良かった。幹事冥利に尽きる!」とあらためて実施の充実感と満足感に浸ることができました!

みなさん!こんなに酒を酌み交わし、当時を振り返って楽しい思い出が共有できる同期会、また計画しますので、是非参加してくださいね!

2(恩師・菅村敬次郎先生国語の授業のこと)

午後6時から行う同期会に先立ち、午後1時から「かでる2・7」にて、多くの1期生の仲間が参加して「百人一首と江戸の川柳」と題する敬次郎先生の国語の授業が〇十年ぶりに復活しました。
先生は、喜寿を卒業、さらに傘寿に向けますますお元気に活躍されており、その様子は同窓会(雪笹会)のホームページで見ることができます!
実は以前から、先生は折に触れて「生徒を前に講義をしたいなぁ~!」と熱望していたのですが、母校50周年記念祝賀会後の1期生の懇親会に参加した仲間たちから「また是非、敬次郎先生の授業を聴きたいなぁ~!」との声が上がり「それじゃあやろうか!」ということで、今回幹事を募って実現したものです。

授業に引用された「百人一首」には「小野小町」や「菅原道真」の句が有名です。

「百人一首」といえば、漫画「ちはやふる」の中でも戦いのアイテムとして取り上げられ、子供たちに大人気となり、児童館等では「百人一首カルタ」の選抜大会が開催されるほど人気があります。
(孫と仲良くなるアイテムにもなりますよ!)

授業の内容

先生は、江戸時代の庶民が世相や背景を「百人一首」を活用して、川柳や狂歌の中に面白可笑しく採り入れている様子を紹介してくれました。

現代にも通じる皮肉や滑稽さは、とってもユーモラスで思わず吹き出してしまったり、なるほどと感心させられたりする内容を紹介しながら講義をしていただきました。

2時間を超える授業でしたが、先生の力強い語り口調と迫力に参加者みんなが引き込まれるほどでした。
川柳を面白おかしくアレンジして楽しんだ江戸庶民の滑稽さ、知識の豊かさに感心してしまうほどでした。そうこうするうちにあっという間に過ぎた楽しい講義になりました。

講義終了後には、先生のサイン入り著作本が当たるくじ引きもあり、参加者の皆さんも喜んでいました。 講義のお礼に花束を贈呈 参加者全員で記念撮影

最後に先生が詠んだ宮沢賢治の詩の朗読はとても迫力があり、感動してしまうほどでした!
特に、まだまだ元気に頑張るという先生のオーラがすごかった!
またいろいろと続きがあるということなので、第2弾も考えることにしています。
最後に先生は、「終わりに」と題して、以下のセリフと今後の意気込みを我々に残してくれました。

今日はこんなに沢山の皆に会え、退屈な授業に耳傾けて貰い本当に嬉しかった。
有難う。 心からお礼を言います。
啓成、嬉しい!
1期生、最高!
敬次郎はもう少し頑張るゾ、ギネスは無理でも傘寿・卒寿・白寿まで・・・
また皆に会いたいから・・・
次は世界3大美女のひとり小野小町に会えるかもしれないから・・・
平成29年6月3日(土)菅村敬次郎

以上、同期会と敬次郎先生講義の報告をさせていただきました。
報告が大変遅くなったことをお詫びします。
では、またの機会をお楽しみに、みんな元気でまた会いましょう! 

(文責 講元)

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